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- 投稿日:2024年05月29日
- 職業訓練
実は離職者訓練は2種類ある!公共職業訓練と求職者支援訓練の違い
公共職業訓練と求職者支援訓練の対象者
離職者訓練(対象が失業者)は大きく分けて公共職業訓練と求職者支援訓練があります。
それぞれの対象者は以下の通りです。
【公共職業訓練】
主に雇用保険を受給している求職者の方が対象
【求職者支援訓練】
主に雇用保険を受給できない求職者の方が対象
・雇用保険の受給が終了した方
・ブランクが長く雇用保険に加入していない主婦(主夫)
・自営業を廃業した方 など
大事なポイントは「すぐに働きたい!」と考えているということです。
スキルアップだけの目的では訓練の対象となりませんので注意が必要です。
参照:厚生労働省↓
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyushokusha_shien/index.html
職業訓練受講給付金については以下の記事をご参照ください。
【3分で読める!】あなたも10万円がもらえるかも!?職業訓練受講給付金についてチェックしよう!
また公共職業訓練と求職者支援訓練の違いについて、さらに深掘りしたい方は以下の記事でも説明していますので併せてご覧ください。
知らないだけで損?!職業訓練って何?知って得する職業訓練おすすめの訳
離職者訓練(公共職業訓練)には実は2種類ある?
離職者訓練(公共職業訓練)について上記で述べてきましたが、離職者訓練は正確には2種類あります。
<①施設内訓練>
国及び都道府県が行う公共職業能力開発施設の中で行う訓練です。
訓練期間は標準6ヵ月~1年
主にものづくり分野を中心とした訓練で、以下のようなものがあります。
テクニカルオペレーション・金属加工・電気設備・
制御技術・ビル管理 など
福井県だと以下の施設にて訓練が行われます。
職業能力開発促進センター(ポリテクセンター)(福井県越前市行松町25-10 0778-23-1010)
福井県立福井産業技術専門学院(福井県福井市林藤島町20-1-3 0776-52-2120 )
福井県立敦賀産業技術専門学院(福井県敦賀市道口19-2-1 0770-22-0143 )
常設訓練で訓練期間も標準6か月以上あるため、一般的に就職率は高い傾向にあります。
<②委託訓練>
多様な人材ニーズにすばやく対応するため、専門学校などの民間教育訓練機関等に委託して行う訓練です。
福井県では以下の訓練が予定されています。(令和6年時点)
介護福祉・情報処理・WEBデザイン・IT人材養成・総合事務・
IT初級・医療事務・販売サービス など
また目標とする就職率は85%と、施設内訓練と同程度の就職率を目指しています。
参照:令和6年度福井県地域職業訓練実施計画
ただし、求職者支援訓練も実施している専門学校や派遣会社などで公共職業訓練が行われますので見かけ上見分けがつかないことがあります。最新情報はハローワーク(福井/武生/大野/三国/敦賀/小浜/福井ヤングハローワーク/ハローワーク福井マザーズコーナー/ハローワークたけふマザーズコーナー/勝山市地域職業相談室)に問い合わせるとよいでしょう。
まとめ
職業訓練には離職者訓練と求職者支援訓練があること、また離職者訓練には施設内訓練と委託訓練があることがおわかりいただけたでしょうか?
対象者、実施主体、訓練ジャンルなどで違いがあることがわかりますね。
職業訓練の理解を深めて素敵な訓練ライフを過ごし、スキルアップして輝くあなたの未来を総合就職支援企業 キャリアプラスが応援いたします。職業訓練のこと、お仕事のことについてもぜひ気軽にお問い合わせください。







