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職業訓練で迷ったら・・?失敗しない選び方で満足いく職業訓練を受講する4つのポイント

 

職業訓練を失敗せずに受講するための情報入手方法とは?

職業訓練で迷ったら

 

 

無料で受けられる、職業訓練に興味がでてきたあなた。
どうやって調べれば自分が希望する職業訓練を見つけることができるのか、コツを知らないと無駄に時間を使ってしまうことになりかねません。

 

そこで、今回は職業訓練の選び方の4つのポイントを見てみましょう。

  • ポイント①情報収集の方法
  • ポイント②ハローワークでの注意点
  • ポイント③意外と知られていない、提携訓練
  • ポイント④希望職種に沿った職業訓練校か確認

 

ポイント① 情報収集の方法

 

まず、「□□□(地域名) 職業訓練」で検索してみましょう。すると、実にさまざまなサイトが出てきますね。公式サイトから、ハウツーサイトまで実にいろんなサイトが出てきます。それを順番にクリックしてみると・・・・

高等技術専門校、ポリテクセンター、民間委託、職業能力開発センター、独立行政法人などなど……いろんな情報が出てきますね。

 

「情報が散在していて、どうやって選べばいいかわからない!」

となってしまいがちです。。

 

場所も近いし、同じような内容そうだし、ここでいいかな・・・・と選ぶのは後悔する原因になることもあるので注意が必要です。

 

職業訓練と一言でいっても、コースから訓練校から主催から、じつに多くの種類のものがあります。そして、たいてい整理されておらず、情報があちこちに散らばっています。

 

それらを自力で検索しても、時間をかける割に、ボヤっとしかわからないという状況にイライラしてくることも。

また、情報の取りこぼしなどもあるでしょう。

 

なので、一番ベストな方法は、ハローワークの窓口で直接訊くということです。失業保険の受給資格者は、職業訓練相談として求職活動実績にもなります。

 

では、さっそくハローワークに行って聞いてみよう、と思ったあなたに次の注意点・情報収集のコツがあります。

 

ポイント②ハローワークでの注意点

 

とにかく情報収集!!!とばかりにハローワークにおいてある職業訓練のパンフレット等をすべてかき集めるのは混乱することになる為、注意が必要です。そこで、窓口で相談する必要がでてくるのですが・・・・

 

先ほど述べたとおり、職業訓練に関する情報が多彩なので、窓口で相談してから求めている情報が出てくるまで時間がかかることがあります。ハローワークの窓口担当者がどのくらい職業訓練の知識があるかにもよりますが・・・・。

 

的確なアドバイスと情報をサッとすぐに提示してくれる担当者がいるかと思えば、逆に、時間をかけていろいろ話すが、必要な情報をくれないで仕事の相談にいつの間にかなっている、なんて担当者もいます(^_^;)。

 

なので、あらかじめ希望職種や訓練内容などを考えておいてから窓口へ向かうのが、情報収集のコツです。

※参考⇒公共職業訓練コースの検索について厚生労働省

 

 

できるだけ、失業保険の申請(求職申込み)のときに書く求職申込書の「希望する仕事」欄を書く段階で、ある程度の職業訓練の種類を特定しておいたほうが賢明です。(事務職に就きたいからパソコン関連の職業訓練を視野にいれて相談したいな、とか)

 

なぜなら、職業訓練に応募する前に「受講指示(推薦)」を受ける必要があり、希望する職種と行きたい職業訓練内容にギャップがありすぎると、受講の申し込み対象者とみられない可能性があるからです。

※参考⇒求職申込み手続きのご案内|ハローワーク

 

なにごとも事前準備が大切ですね!

 

 

ポイント③意外と知らない、提携訓練

ハローワークで実際に窓口担当者と相談するときに、さらに情報収集するコツがもう一つあります。

 

「大学や企業と提携しているコースもあるのか?」とと質問してみましょう。意外と公にされていない、こうした提携先での訓練の情報も存在することがあるからです。国や自治体が開講している訓練以外にも専門学校や大学、企業と提携して実技訓練も含めた訓練を提供する委託訓練もあります。窓口担当者も、多種の情報が全部頭に入っていない場合もあるでしょうし、マイナーな訓練の存在をあなたのこの質問で思い出して教えてくれるかもしれません。

 

こうやって、実際に足を使い、直接相談して各訓練校のパンフレットなどの情報を収集したら、
あらためてご自分で確認しておくことがあります。

 

ポイント④希望に沿った職業訓練校か確認

 

情報収集でもらえるものをひととおりもらったら、じっくりパンフレットを見比べてみましょう。

 

希望する職業訓練を絞るコツは

 

  • 期間はどのくらいか(時期)
  • 通う距離が適切か(通学距離)
  • 自分が希望する職種のためになる訓練かどうか(目的)
  • 実際に訓練校に見学を申し込み、担当者へ詳しく話を聞く

 

をよく調べることです。期間が1年以上あるものもあります。

訓練が始まってから、自分の受けたい授業と違った、距離も遠くて毎日通うのが辛い、など後悔したくないですよね。

 

実際に訓練校に見学に行くことも大事です。

 

・毎日通うところは通学可能な範囲か、通学路の確認
・顔を合わせる訓練校職員がどんな人たちか
・今までに似た内容の訓練を行っていたかどうか(先生たちはどんな人か聞くことができます)
・訓練に通う人たちへの就業支援は定期的にあるのかどうか。
・教室やトイレが綺麗かどうか
・訓練の内容のレベル(初心者向けなのか中級者向けなのかなど)
・実際に使うテキストはどんなものか(テキスト代だけは有料の場合もあるので、いくら払う必要があるのか確認する事。実物を見せてもらえる場合がある)

 

というように、実際に通う場所の職員に直接会って話すこと、見ることが一番大事です!

 

これらの見学もしてからじっくり訓練校を選ぶためには、遅くても訓練開始日の2ヶ月前から調査しておくことが必要です。

遅くても狙っている開校日の2ヶ月前には調査しておきましょう。

 

なぜなら、開校日の1ヶ月~1ヶ月半くらい前に訓練校への申込みの締切日があるからです。

 

申込み締切日までに申請しないとその後の選考・面接の対象(別記事:職業訓練選考と面接のポイント)にもならなくなってしまいますから、注意が必要です。余裕をもって下調べしたいですね。

 

 

失敗しない選び方で満足いく職業訓練を受講する4つのポイントのまとめ

 

無料の職業訓練は魅力的です。失敗しないためには第一に情報収集がポイントです。

ネットや紙の資料だけでなく、実際に足を運んで五感で情報収集することで希望する訓練が見えてくると思います。

上記で述べた4つのポイントを押さえて「訓練を受けてこんなに成長できた!」と思える訓練ライフを過ごしていきましょう。

 

ポイント①情報収集の方法 
ポイント②ハローワークでの注意点 
ポイント③意外と知られていない、提携訓練 
ポイント④希望職種に沿った職業訓練校か確認

 

以上、4つのポイントはおわかりいただけたでしょうか?

 

別記事参照:

職業訓練を受講してスキルを自分のものにしよう!職業訓練の違いと特色

実は離職者訓練は2種類ある!公共職業訓練と求職者支援訓練の違い

 

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作成者  山岸

 

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